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ドイツの廃油再生工場を興味深く視察。
2007.06.28
組合の欧州廃棄物・リサイクル事情視察は、さる6月3日から10日まで16名が参加し、さまざまな視察と研修の機会となりました。
まず、JETRO・デユッセルドルフ事務所による「ドイツとEUの環境規制制定の流れ」の説明会、郊外のKSR社・コンポスト工場見学、さらにはハノーファー近郊、ドルベルゲンではミネラロール・ラフィネリー社のドイツ最大の潤滑油再生工場を見学、会議室での質疑応答により、大いに刺激を受けることが出来ました。
フランスでは、ADEME(仏・環境省)のオイル担当者から同国の廃油リサイクル事情について丁寧な説明を受け、全貌が理解できました。
なかでも、ドルベルゲンの再生工場では、その規模の大きさ、品質と技術に対する姿勢に敬意を払いつつ、わが国における今後の課題を思い描く視察となったことをご報告いたしたいと存じます。

