ホーム > 新着情報一覧 > 「廃オイルフィルター処理装置」で受賞
「廃オイルフィルター処理装置」で受賞
2008.10.15
さる10月9日(木)東京都内で行なわれた平成20年度「資源環境技術・システム表彰」において弊組合員企業である環境開発工業㈱は、「廃オイルフィルター処理装置の開発」で(財)クリーン・ジャパン・センター会長賞を受賞した。この表彰は3R(リデュース、リユース、リサイクル)の推進において優れた事業を表彰するもので、他の事業11件とともに受賞した。
なお、車のエンジンオイルフィルターは国内で年間7,500万個以上廃棄され、処理の難しい廃棄物のひとつだが、一般にこれまで廃棄物として焼却したり、一部は焼却されず埋め立て処分されてきたと推測される。
同社ではオイルフィルターを切断し、紙、プラスチックを分別、フィルター一部に含まれる油を分離するなどが自動化されている。結果、紙、プラスチックは固形燃料に、油は再生重油にリサイクルされ、金属部分の中心部品は自動車メーカーにおいてリユースされるという、かつてない資源循環を達成し、CO2の削減に貢献していることが評価された。

