廃油リサイクルの仕組み

エンジンオイル系廃油をはじめとするリサイクルに適したものは油水分離(加温静置)、遠心分離などの工程で、水分やスラッジを除去し、品質規格に準拠して調整し、そのほとんどが再生重油として製品化されます。また規格外の再生燃料も補助燃料として利用されます。

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再生重油の製造工程 ― 標準的な例

回収された使用済み潤滑油を主にした廃油はフロー図で示した標準的な工程で再生重油に製品化され出荷されます。

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再生重油の性状表(JIS K 2170)

再生重油とは自動車用のエンジンオイルや工業用の使用済み潤滑油を主原料に製造された燃料油です。潤滑油リサイクルにおけるもっとも代表的な再生品であり、一般石油製品である重油類相当の代替燃料として、直火使用工業炉などの燃料として適切な品質を有し。幅広く使用されています。

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マニフェスト伝票

交付したマニフェストは、処理が終わるまで廃油とともに動くことになり、処理が終了した後、マニフェストはその通知として排出事業者へ…

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再生重油の特徴

再生重油(JIS K 2170)は使用済み潤滑油を原料としていることからパラフィン系の基材が多く含まれ、着火性、燃焼性に優れ、流動点(通常−30℃以下)が低いので寒冷地の…

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リサイクルビジネスを支援する共同事業

再生重油の共同受注 
組合員の生産する再生重油を組合員から依頼を受けて安定優良需要家から共同受注し、納入するものです。 
再生重油の相互融通 
物流の合理化と組合員の供給調整を目的に組合員が再生重油を納品するのに際して、相互に製品納入(運送)代行を行うものです。

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